四万十市議会 2021-12-21 12月21日－06号
また、利用者団体と協議を行い、廃止について理解をいただいているとの説明がございました。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、所管事項の報告として、具同保育所移転改築事業について子育て支援課より報告を受けました。 具同保育所の移転改築の木造化について、１月中旬をめどとして検討したい。
また、利用者団体と協議を行い、廃止について理解をいただいているとの説明がございました。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、所管事項の報告として、具同保育所移転改築事業について子育て支援課より報告を受けました。 具同保育所の移転改築の木造化について、１月中旬をめどとして検討したい。
◎市長（中平正宏） 利用者団体の方々とは、団体ヒアリング、また説明会等において、広くご意見を伺ってまいりました。いただいたご意見につきましては、協議検討を行い、可能な限り設計、また管理運営計画に反映できているものと思っております。今後も住民の皆様から寄せられたご意見、またご要望につきましては、その内容について検討をし、事業効果、また施設の構造や予算など総合的に判断してまいります。
昨年の６月議会の答弁で、シルバー農園について、同じ場所で野菜や花などの栽培ができる手だてについて、現在利用者団体の代表の方々と話し合いを重ねているところで、７月には次の話し合いの場を設けることとしているというふうに、他の議員の一般質問ではありましたが、こういう答弁をされていました。 その後、町としてもいろんな代替案を提示されたと思いますが、最終的には３月末をもって中止という張り紙が出されました。
その設置、解体、運搬費用は利用者団体の負担となるのでしょうか。いのホールでのイベントの控室での利用のために当初つくるという説明がありましたが、現在、果たして利用者が必要性を強く訴えているのでしょうか。利用者に重い負担とならないように、町の予算の過度の負担にならないように協議を深く進めるべきと考えております。また、設置するなら、利用頻度を多くするなど工夫をする必要があると考えます。
また、管理も、老人クラブ連合会から、現在は利用者団体が行うようになっております。場所は、天神の個人所有の農地を町が一時的に借り受け、町在住の高齢者に対する生きがい活動事業の一つとして位置づけ、現在は利用者団体の代表と覚書を交わし、実施しております。平成31年３月現在、19名の方が利用されており、本年度の事業予算としましては17万4,000円を見込んでおります。
もう一つ、学校開放事業の、校庭開放事業の分については条例ではございません、要綱であり規則であり、この部分については詳細はまだ見直しておりませんので、そこの部分については利用者団体ともまたお話ししながら、消費税の対象税科目であれば当然付加が乗ってくるといったことで、まだこれからの協議という段階でございます。 以上です。 ○議長（井上敏雄君） ほかに質疑はありませんか。
さらに、いの町総合保健福祉センター内で飲酒の許可をするに当たっては、当日の他利用者団体との調整、会議室のカーペットの清掃等に係る予算計上、衛生面、臭気等慎重に検討する必要がございます。また、いの町総合保健福祉センターの会議室は、伊野体育館と比較しますとかなり狭くなりますので、現状のとおり、敬老会開催は困難だと考えているところでございます。
そのほか，指定管理者制度の課題として，選定基準，手続，選定理由はすべて公開とし，選考委員も住民，利用者団体，当該施設の業務に詳しい専門家，学識経験者等を確保し，公正に任命し公表すること。選考委員会への傍聴，議事録公開を認めさせること。
◎教育次長（中澤一也君） 20番、森議員の利用者団体数につきましては、調査をした上でまた報告させていただきます。 ○議長（土居豊榮君） 暫時休憩します。 休憩 11時29分 開議 11時30分 ○議長（土居豊榮君） 休憩前に引き続き会議を開きます。 執行部の答弁は訂正発言を、塩田町長。 ◎町長（塩田始君） ３番、池沢議員に不用額の率を私６か７％とお答えしたと思います。
◎社会体育課長（今村達） 学校開放事業において、利用者団体を育成する方向で取り組んでいるかとのご質問にお答えをいたします。